応募方法
下記「あんしんショップ大賞への応募はこちら」のボタンより、メールアドレスを登録してエントリーしてください。応募フォームは一時保存可能です。
・入力情報に関するお問合せにつきましては、全携協事務局までお願い致します
あんしんショップ大賞は総務省・(一社)電気通信事業者協会(TCA)による共催と、各キャリアの協力により開催する取り組みです。
2020年度は会員75社・あんしんショップ809店舗からのご応募をいただき、
厳正な審査の結果、総務大臣賞、優秀賞、審査員特別賞などを表彰いたしました。
2021年度はお客さまへの誓い6項目に加え、特別枠として「デジタルディバイド解消に向けた取り組み」を加えた7項目から、
皆様の取り組みを募集いたします。
多くの会員企業様・あんしんショップの皆様からのご応募をお待ちしております。
あんしんショップ「お客さまへの誓い」6項目、及び特別枠として「デジタルディバイド解消に向けた取り組み」からテーマを1つ選定し応募ください。
デジタルディバイドとは、インターネット等情報通信を利用できる人と利用できない人で、受ける恩恵に生じる格差のことです。
政府は「誰一人取り残さない」デジタル化を進めるとしています。既にスマホ教室で高齢者等のデジタルディバイド解消への取り組みは始まっていますが、これに限らず特に工夫のあった取り組みなどをご紹介ください。
1項の例
消費者保護ルールを守るためのトークやツールの活用など
【例】重要事項を動画で説明できる仕組みの構築
2項の例
フィルタリングの利用を高めるトークやツールの活用など
【例】親子スマホ教室でのフィルタリング説明
3項の例
携帯電話の犯罪利用を防ぐためのトークやツールの活用など
【例】特殊詐欺根絶活動への協力
4項の例
地域に根差し、学校や地域と共生した取り組みなど
【例】地域の商店街とのコラボイベントやこども110番・こども避難所の設置
5項の例
お客様の利用シーンやお困りごとやお悩みに寄り添う取り組みなど
【例】お客様とショップを結ぶ「スマホ手帳」を導入
6項の例
お客さまに「良い感じ」が伝わる取り組みなど
【例】スタッフ間の「報・連・相」で不安解消、明るいお店作り
特別枠の例
趣向を凝らしたスマホ教室や自治体等とのスマホ普及促進の取り組みなど
【例】スマホ相談コーナーの開設、出張スマホ教室